Tricker’s カントリーブーツ

 

Made in England イギリス・ノーサンプトンのシューメーカー、Tricker’s 日本でも人気ありますよね。

トリッカーズのカントリーブーツをソールの補修と補強のため、お預かりしました。

個人的にカントリーブーツは、キャメルやブラウンのイメージがあったので、ネイビーカラーが新鮮。この色もかっこいいなあ

 

 

靴の状態を確認すると、靴底は全体的に磨耗し始めてきていますが、まだまだ履きこみはこれからって感じですね。

ただやっぱり靴底の中でも削れやすい、つま先が結構削れていました。

ここは要修理ですね。

 

コチラがつま先の補修をした後の画像

指の先の革の色が違う部分が、新しい革を継ぎ当てて補修した部分。革を継ぎ当ててカントリーブーツの靴底本来の厚みに戻しています。

こうやって見てみると、つま先がそんなに減ってないつもりでいても、つま先だけ結構減ってるのがわかるでしょ?

靴底は全体的に綺麗に削れてゆくわけではないんですね。

 

今回はつま先の厚みを本来の厚みまで補修して、そのあとにハーフラバーとスティールトゥで補強しておきました。

 

トリッカーズのようなダブルソールのもともと頑丈なつくりの靴を、ハーフラバー + スチールトゥで補強すればめちゃくちゃ靴の寿命が伸びてオススメです。

ラバーの部分だけすり減ったら新しいものに交換って感じで、メンテナンスしてあげれば週末しか吐かない程度の方ならば、靴底の全交換・オールソールは10年以上先の事かも??

 

新品の時、履き下ろす前に今回と同じ補強メニューを施しても良いし、ある程度履き込んだ状態でも、今回のように新品の時と同じ靴底の厚みに補修してから、補強メニューを実施することも可能です。

トリッカーズのカントリーブーツを大事に履きたいお客様は、是非とも当店にお任せください。

 

今回の靴修理費用

ハーフラバー ¥3,300 + tax (つま先補修費こみ)

スチールトゥ ¥3,500 + tax

杉浦

 


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