REDWING BECKMAN フラットボックスカスタム

 

ブログをご覧の皆様こんにちは。名古屋店の清水です。

本日はレッドウイングベックマンのフラットボックスカスタムについてご紹介。

まずは作業前の写真をどうぞ。

 

ソールの写真撮り忘れてしまいましたが、ハーフラバー部分が加水分解で劣化してしまったので、ソール交換ついでに先芯を抜いてフラットボックス仕様にカスタムする事に!

フラットボックスはトゥの部分の芯が入っていない仕様の事で、ビンテージのブーツのような薄いシェイプのトゥになります。

フラットボックスは多分レッドウイング特有の名称だと思うんですが、元々はソフトトゥという名称でホワイツやウエスコなどのカスタムオーダー出来るブランドでは採用されている仕様でした。

で、それの何が良いの?って話ですが、作業中の写真見ながらお話ししていきたいと思います。

 

 

こちら、途中まで作業を進めた状態です。

ソールは付いていないですが、先芯は抜いて既にフラットボックス仕様にしてあります。

この写真だとちょっと分かりにくいですが、比較するとこうなります↓

 

左が作業前で、右が作業後。明らかにトゥが薄くなってますね!

 

 

そしてこちらは、たまたま別のお客様にお預かりしていたベックマンフラットボックスとの比較。

だいぶ近いシルエットになっているかと思います。

 

ちょっとした差かもしれませんが、つま先が低くなるだけで、ブーツ全体の印象も結構変わります。

元々はボテッとした丸みがあるシェイプで、これはこれでワークブーツらしくて良いのですが、加工後はスッキリとしたスマートなシェイプになります。

という訳で、完成後の写真をどうぞ!

 

 

今回のソールの仕様は、3mmのダブルレザーミッドにビブラム435ソール 、ヒールは高めでカーブさせています。

作業前の画像と比べると、だいぶ雰囲気変わりましたね!

 

今回はソールの仕様が割とボリュームのある仕様ですが、例えばシングルレザーソールなどの薄いソールにすると、グッと純正のベックマンフラットボックスっぽい雰囲気に近づきます。

 

先芯が入ってないブーツは、トゥが柔らかいので先芯有りのブーツでは絶対に入らない部分にシワが入ったりします。これが独特の表情になり、履き込むと凄く格好良く育つんですよね!

その感じの写真も見て頂きたいところですが、手頃な写真がなかったので興味がある方はググってみて下さい(笑)

そして今回のベックマンのカスタムはyoutubeでも紹介してますので、是非ご覧になってみて下さい!

ご依頼ありがとうございました! 

 

清水

 

遠方にお住まいで当店に来店できない方の靴磨き・靴修理も承ります



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