愛知県豊橋市の靴修理RADIANの修理事例のブログをご覧頂きありがとうございます。
今回のブログではクラークスのワラビーの修理事例をご紹介いたします。オリジナルでは生ゴムでできた、生ゴムソールがクラークス・ワラビーの特徴ですね
目次
デメリットいっぱいの生ゴムソール
オリジナルの生ゴムソールは、新品の時は見た目最高に雰囲気よし!履き心地もよし!と私も大好きな靴。
でもねえ、ある程度履きこんで、生ゴムが劣化してきたら悪いとこだらけの扱いにくい靴底になるんですよね。
あったかい季節の時はベタベタした感じ、寒い季節の時はツルツル滑る
そして汚れを拾いまくるのであっという間に真っ黒な見た目になってしまいますよね。だからクラークスの生ゴムソールはちょっと苦手という方も多いのではないのでしょうか?
ソール交換修理後のクラークスワラビー
EVA素材のビブラムソールへ交換すれば
気温の変化によるベタつきもなく
軽くてクッション性もバッチリとなっています
クラークスのワラビーのソール交換修理なら
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